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よくあるご質問

車の購入、買取やメンテナンスに関して、お客様よりいただくご質問をまとめて掲載しております。
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

買取について

動かない車や故障車でも買い取ってくれますか?
どんな車種、どんな状態のお車でもお買取り可能です。
一般的な国産車、輸入車はもちろん、不動車(動かない車)、旧車、トラック、ダンプ、バス、パッカー車など、なんでもお取り扱い可能です。
まずはお気軽に査定相談ください。
事故車でも買い取ってくれるの?
どんな車種、どんな状態のお車でもお買取り可能です。
一般的な国産車、輸入車はもちろん、不動車(動かない車)、旧車、トラック、ダンプ、バス、パッカー車など、なんでもお取り扱い可能です。
まずはお気軽に査定相談ください。
ローンが残っている車を売りたい。
もちろんご売却可能です。
ただし、所有権がお客様以外で登録されている場合は、ローン残債の調整や書類手続きが必用になって参ります。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
他人(親族や友人以外)の名義になっている車を売りたい。
もちろんご売却可能です。
ただし、ご登録の内容によって、所有名義人の方からの委任状(代理人委任状)や印鑑証明など必用な書類がございます。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
転居していて今住んでいる住所と違う登録になっている。
もちろんご売却可能です。
ただし、ご転居の回数によって除票や戸籍謄本など必用な書類が変わって参ります。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
売却に必要な書類が何か知りたい。
車検証に記載の情報(登録名義や転居の回数など)によって変わります。
  • ・車検証(自動車検査証)
  • ・自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証明書)
  • ・リサイクル券
  • ・自動車税納税証明書
  • ・委任状 ※ご契約時に当社よりお渡し致します。
  • ・譲渡証 ※ご契約時に当社よりお渡し致します。
  • ・債権譲渡通知書 ※ご契約時に当社よりお渡し致します。
  • ・印鑑証明
なお、ご登録の内容やご転居の回数などによって必用な書類が変わって参ります。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
売却したら次の車が来るまで移動手段が無いから困る。
当社では代車のお貸出しのサービスがございます。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
車が動かないので査定や引き渡しが出来ない。
無料出張査定を行わせていただいておりますのでご商談可能です。
また、お引渡しは、ご自宅にお伺いし、積載車やレッカー車で移動する事も可能です。
詳しくは、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
車検切れの車でも買い取ってくれるの?
車検の期限が切れてしまったお車も買取いたしております。
なお、車検の期限が切れたままで走行すると無車検走行となり6点の違反点数となってしまいます。そして多くの場合、自賠責保険が切れているので保険の適用がなくさらに危険です。
車をお店にお持ち込みいただかなくても、愛車の価格を知ることができる、オートバジェットの出張査定をお気軽にご利用ください。
出張査定は無料です。
自動車税納税証明書を紛失してしまいました。
実際にクルマを売却するときには自動車税納税証明書が必要になるため、なくしたままでは売却をすることができません。
自動車税納税証明書は、自動車税を納めた都道府県の税事務所、軽自動車の場合は市区役所にて、再発行してもらえます。必要書類に記載し窓口に提出すれば大丈夫です。
なお、納付後に他の都道府県に引っ越した場合は税を納めた旧住所を管轄する税事務所に申請しなくてはなりません。遠方などの場合は、郵便での再発行申請も可能です。申請書(税務署のホームページなどにフォーマットがあります)に必要事項を記載するか車検証のコピーの余白に「自動車税納税証明書を再交付してください」と書いて、返信用封筒(郵便番号・住所・氏名を記入し切手を貼ったもの)を同封して税事務所に送れば大丈夫です。

販売について

未成年でもクルマの購入はできるの?
20歳未満の未成年者でもクルマの購入契約はもちろんできます。ただし、親権者の承認を前提にしての話です。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
どんな車でも下取りは出来るの?
もちろんどんなお車でも下取り出来ます。輸入車、国産車、軽自動車なんでもOKです。
故障して動かない車輌も下取り出来ますが、自宅等引取が必要な場合は別途費用がかかる場合がございます。
中古車購入時と同じで、年式が新しく、走行距離・傷や汚れが少なく、グレードや装備・オプションが多数あれば当然査定も高くなります。
買取のみの対応も行っております。お気軽に買取査定フォームからご相談ください。
購入するにあたっての必要書類は?
印鑑証明書、住民票、委任状、駐車場の使用承諾書などが必要になります。
また下取車輌がある場合は譲渡証や納税証明書、委任状等必要となります。
普通車と軽自動車で必要書類が異なりますので、詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ナンバーは希望の番号を取得できる?
乗用車(普通・小型・軽)であれば、通常のナンバーより料金は上がりますが、4ケタ数字を希望ナンバーとして選択できるようになりました。
人気のゾロ目などは抽選となりますが、自分の好きなバラバラの数字による希望ナンバーは番号がなくならない限り選べます。
ただ、通常のナンバーより発行に日数が少しかかります。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
普通車・小型車・軽自動車の維持費はどのくらい違うの?
個人使用を目的とした「一般乗用車」は、軽自動車、5ナンバーの小型車、3ナンバーの普通車に分類されます。
日本独自の規格:軽自動車は全長3.4m&全幅1.48m以下のサイズと660ccまでの排気量と規定があります。
一般的な乗用車は全長4.7m&全幅1.7m未満ならば5ナンバー、それ以上は3ナンバーとなります。
気になる税金ですが、重量税は500kgごとに年間5,000円加算され車検時に前払いするのが通例です。
また、毎年支払わなければいけない自動車税は、1000ccまでの29,500円から排気量500ccごとに10段階設定されます。
一方、軽自動車のみ重量税が一律3,800円/年、自動車税も一律7,200円/年と優遇措置がなされ、税金だけでも3~5万円程度の違いが出てきます
リサイクル料ってなに?
エアバック類、フロン類、シュレッダーダストのリサイクルや破壊に必要なお金です。
そのリサイクルや処理に関わる情報管理料金や管理会社(財)自動車リサイクル促進センターの運営費用にも使われます。リサイクル料金は車種によって違います。基本的には排気量・重量が大きい車やエアバックがある車は高くなります。目安としてですが、軽自動車は約6,000円~8,000円前後、普通車は2,000cc未満で、7,000円~1万2,000円前後、2,000cc以上で1万円~1万5,000円前後です。輸入車の場合は、国産車より高額になる場合があります。
ナンバーで税金は違うの?
車のナンバーで税金は変わりません。そもそも5ナンバー車とは、排気量が2,000cc以下・全長4,700mm以下・幅1,700mm以下、高さ2,000mm以下の車をいいます。これより大きい車が3ナンバー車となります。このサイズ決めは、国土交通省が行っていて、5ナンバー車は小型車と区分されています。

一方で、税金を見てみると、まず自動車税は排気量によって決まります。また、自動車重量税は車両重量によって決まります。
そのほか、消費税などは、車両本体価格などによって決まりますから、車種によって決まるのは自動車税と自動車重量税となります。
詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
中古車でも「取得税」はかかるって本当なの?
自動車取得税は2019年10月に廃止となり代わりに環境性能割が導入されています。自動車取得税と環境性能割では課税の基準と課税率に違いがありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
車輌本体価格以外に購入時にかかる税金は?
クルマ購入にかかる税金は消費税の他に「自動車税」「重量税」「環境性能割」があります。

・「自動車税」は排気量によって金額設定され、毎年支払うものです。
・「重量税」は車輌重量によって金額設定され、車検の際に必ず支払う税金です。
・「環境性能割」は購入時に支払う地方税です。中古車では金額がまちまちで、年式によっては1円もかからないものもあります。
エコカー減税は、中古車でも優遇されるの?
エコカーには、政府が特例措置(軽減)を用意しています。新車と中古車で違いがあります。
中古車のエコカー減税について


■優遇対象↓
・電気自動車
・天然ガス車(平成21年排ガス規制NOx10%以上低減)
・プラグインハイブリッド車
・クリーンディーゼル車(平成21年排ガス規制適合)
・ガソリン車、ディーゼル車
「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(★★★★)」、
なおかつ「平成27年度燃費基準+20%達成、+10%達成、達成、いずれか」のステッカーを貼ってある車両。

■優遇内容↓
・取得税優遇  適用期間:2012年(平成24年)4月1日~2015年(平成27年)3月31日
・重量税優遇  適用期間:2012年(平成24年)5月1日~2015年(平成27年)4月30日


中古車の場合の優遇額は、総重量やディーゼル車などによって細かく優遇額が変わりますので、
詳細は、こちら国土交通省HPをご覧下さい。

※平成22年度燃費基準の達成車の重量税優遇は2012年(平成24年)4月30日で終了。

・リアガラスに貼られたステッカーは、以下のものです。
  • 平成17年排出ガス基準75%低減レベル

  • 平成27年度燃費基準+20%達成車

  • 平成27年度燃費基準+10%達成車

  • 平成27年度燃費基準達成車

クルマ以外のナビなどもローンで購入できるの?
もちろんローン(クレジット)でのご購入が可能です。
ただし、クレジット会社での事前審査が必要となります。審査には免許証等の身分証明書が必要となります。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ローン会社はどこの会社なの?
複数の信販会社を取り扱っております。
ジャックス、オリコ、セディナ、イオンなどがございます。その他信販会社やお支払いプランなど、詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ローンの支払いが残っていても買い替えは出来るの?
買い替えは可能ですが、残金すべてを清算(お支払い)する必要があるなど、一定の条件があります。
ローン残金や買い替え時における車両の価値(査定価格)等、複数の条件により、買い替えの方法やフローが異なる場合があります。詳しくはスタッフまでご相談ください。
ローンで購入できるの?
もちろんオートローンでのご購入は可能です。
ただし、各信販会社での事前審査が必要となります。
審査には免許証等の身分証明書が必要となります。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。
保証はどうなっているの?
無料保証と有償保証があります。
当社独自の保証やカーセンサーやグーなどの保証、ディーラー保証などがあります。
詳しくは、スタッフまでお気軽にご相談ください。
欲しい車があるが、遠方のため店舗まで行けないが購入できるの?
もちろんご購入可能です。
ご自宅に近い店舗への車輌お取り寄せ※も出来ますし、気になる部分の写真を郵送、メールにてお送りすることも可能です。日本全国にご納車が可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。
納車整備ってどこまで整備してもらえるの?
すべての車両に対し、しっかりと点検・整備を実施しております。
お車の状態にあわせた点検項目に加え、当社独自の点検項目を加えエンジン・動力伝達・ブレーキ・ステアリング・前後アクスル・電装・エアコン機構等に加え、車検時には項目外の車内・車外装備品から指定消耗品まで全てチェックしております。
クルマの契約者とローンの契約者が違ってもいいですか?
ご契約者様(車両名義人様)とローン契約者様は同一である必要があります。
車両売買契約書に記載される「ご契約者さま」と購入車両の「車検証上の名義人さま」、ローン契約者さまはすべて同一である必要があります。例えば、子供名義となる車両を父親が契約者となるローン契約で購入することはできませんので、あらかじめご了承ください。
※ローン申し込みについて不明な点がある場合はスタッフまでご相談ください。

メンテナンスについて

オイル交換はいつすればいいの?
オイルの劣化は見た目では非常に判断が難しく、また使用状況によっても異なってくるために
一般的な交換時期の目安は「距離」「使用期間」で判断します。
また、日頃のメンテナンスとして「油量の確認」を怠ってはいけません。
長期間使用したエンジン、あるいはオイル漏れを起こしている場合などはオイル量も減っていきます。
その為、定期的に「オイルゲージ」(エンジンに付いている黄色いフックの細長い棒状のゲージ)によって
油量を確認する必要があります。交換時期ですが、よく言われるのは「3,000km~5,000km程度」だと思います。
ディーラーやカーショップなどですすめられるのもこのような範囲だと思います。
また「ターボ車」「直噴エンジン」「ロータリーエンジン」なども自然吸気のガソリンエンジンと比べて
厳しい条件下でオイルを使用しているために交換時期は早まります。
また「古いエンジン」は性能を維持するために、粘度のある(新しいオイル)オイルを必要とする為に
交換時期も早まります。
また運転条件として、エンジンを高回転まで回す方(スポーツ走行も含む)と、そうでない方を比べた場合にも
オイルの劣化具合は違います。詳しくは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。

保険について

自動車保険は基本的に全部同じじゃないの?
当社はお客様に最適な保険内容のアドバイスを実施しています。
クルマを運転していて一番イヤなのが、交通事故です。不慮の事態に金銭面でのサポートとして「自動車損害賠償保障法」で定められ誕生したのが「自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)」です。
ただ近年は事故の補償額が高額なため、さらにサポートする保険として任意で入る保険が必要になっています。
この任意保険も多種多様化してきており、最近は年齢や使用状況によって金額が変動する「リスク細分型保険」が人気のようです。
ただ、実際には不十分・不適切な自動車保険契約は意外に多く、それらはすべてお客様の不利益となります。
当社は損害保険代理店として、お客様の安全で安心できるカーライフのために自動車保険の証券内容の確認とアドバイスを行っています。
車を所有するうえで、自動車保険への加入はもちろん、その保証内容について詳しく理解しておくことが非常に重要です。保険に関してお困りの際は、スタッフまでお気軽にご相談ください。

その他

ハイオクガソリン仕様のクルマにはレギュラーガソリンは使えないの?
基本的にはハイオクを給油することが推奨されます
ハイオクガソリン指定のクルマでも、もちろんレギュラーガソリンの使用によってエンジンがすぐに壊れることはありません。
しかし、設定されたパワー面などがダウンし、エンジンが故障してしまう可能性はございます。
いずれにしても「ハイオク仕様」のクルマには「ハイオク」を給油することをお勧めします。
メーカーオプションとディーラーオプションの違いは?
オプションを取付するタイミングが違います。
メーカーオプションとディーラーオプションとは、「生産工程で取り付ける必要がある装備」と「ディーラーで取り付け可能な装備」という点で異なってきます。
SRSサイドエアバッグやサンルーフなどメカニズムに直接関係する装備は、メーカーでの生産工程で取り付けるため新車購入契約時に決定する必要があります。
一方ディーラーオプションは、リップスポイラーやモール類など後付けできる装備です。
ナビゲーションは中古車をご購入の際にもお取り付け可能なディーラーオプションもございます。詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。
「修復歴なし」と「修復歴あり」の違いは?
車体の骨格部位が損傷または交換・修正しているかどうか、にあります
修復歴(しゅうふくれき)とは、過去に交通事故その他の災害などにより、自動車の車体の骨格部位を損傷し、「修正」あるいは「交換」により修復したことを言います。
事故を起こしてなくとも修復歴に該当する車体の骨格部位(主に内鈑やフレーム)が損傷もしくは修正されていた場合、修復歴となります。逆に事故を起こしてはいても、バンパーを交換した、ドアのへこみを戻し塗装した、だけでは修復歴にならず、交換跡、修理跡と判断されます。したがって、修復歴は事故歴と混同されがちですが、別物であるといえます。ちなみに当社では「修復歴有り」の車輌の販売は行っていません。